枚方市の「宮園歯科日記」

大阪 枚方市の歯医者さん 【宮園歯科医院】 より、 「当院のお知らせ」 と 「歯科の耳寄り情報」 をお届けします。

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2017年05月

先日、患者さんから「フロスは物がはさまった時だけではなく、毎日使わなければなりませんか?」と質問を受けました。あまり知られていないと思いますが、実は、歯みがきで歯ブラシだけを使用した場合はプラーク(歯垢)を50%程度しか除去できません。フロスを併用することにより、やっと90%のプラークを除去することができます。
プラークは細菌の塊です。付着したままにすると、むし歯や歯周病を進行させてしまいます。歯と歯の間はプラークが付きやすく、むし歯が多発する部分。毎日フロスを通して、しっかり掃除してくださいね。フロスには糸のみのものや、ホルダータイプなど、様ざまな種類があります。ご自身に合った使いやすいものを見つけて使用し、むし歯や歯周病を予防してください。

最近、子どもさんの診察の時に、普段使っている歯ブラシを持って来て頂いてると思うのですが、見せてもらうとあまりにも毛先が開いていて、とても汚れが取れるとは思えないくらいの歯ブラシが多々あります。あと、大人用の歯ブラシを使われている小学生のお子様もよくおられます。このような歯ブラシを持って来ているお子様の保護者の方に、正しい歯ブラシの使い方、選び方を指導させて頂いております。せっかく毎日歯みがきをしているのに、歯ブラシが悪くて汚れが落ちずに、むし歯になってしまう…というのはとても残念です。歯ブラシは消耗品ですので、お子様だけではなく大人の方も約1カ月くらいでの交換が必要です。正しい歯みがき方法で永久歯を守りましょう!!

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