枚方市の「宮園歯科日記」

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2015年12月

 いつまでも美味しく食事する為にはどうすればよいのでしょうか。血圧を正常範囲に保つ、糖尿病にならないように日頃から食生活に気をつける、運動を行うなどはTVなどでよく聞く話です。では、口の中ではどのような事に注意すれば良いのでしょうか。
 生まれてから成人を迎えるまでにムシ歯になる方が多いと思います。これらは食生活の乱れ、不適切なブラッシングから起こりやすいです。乳酸飲料は腸によくても歯にはよくないです。炭酸飲料は言わずもがなです。しかし、これらも摂り方を工夫することで、歯にあまり影響を及ぼさなくなります。口の中のPHはほぼ中性です。飲み喰いすると、酸性に傾きます。その後は、数時間かけて中性近くに戻り、1日3食と1回の間食の生活なら口の中の中性は保たれます。それ以上の摂取頻度になるとムシ歯になりやすくなります。
 歯が沢山残れば長寿に差がでるという報告もあります。食生活を見直して健康に。

 歯が生えかけているときの痛みの原因としてよくあるのが、”萌出性歯肉炎”です。生え始めの頃は歯に歯ぐきがかぶった状態となるため、磨き残しやすく不潔になりがち。炎症を起こして腫れることが少なくありません。乳幼児の場合は、発熱、食欲不振やよだれの量が増えるといった症状が見られます。
 こうした症状は、6才臼歯(第一大臼歯)に限らず、12才臼歯(第二大臼歯)、親知らず(第三大臼歯)が生えてくるときにも起こります。
 生え始めの頃からしっかり磨いて清潔に保つことが大切です。普通の歯ブラシではうまく磨けない場合もあります。タフトブラシを使って部分的にブラッシングすると効果的です。

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