枚方市の「宮園歯科日記」

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2013年11月

 どうせ生え変わるから・・・と、乳歯のむし歯を放置していませんか?
 治療せずにそのままにしていると、口の中でむし歯菌が増えて、永久歯のむし歯の引き金に---なんてことも。それだけではありません。むし歯が悪化して早い時期に乳歯が抜けてしまうと、永久歯が正しい位置に生えず、歯並びが悪くなってしまいます。
 歯は生えてから口の中で3年かけて硬くなります。生えたての歯は表面のエナメル質が十分に強化されておらず、大人の歯よりもデリケートです。乳歯のむし歯は進行が早いため、早期発見・早期治療が大切です。
 乳歯には、永久歯の「案内役」のほかに、①食べ物をしっかり噛んで消化を助ける②顎の発達を促し、顔の形を整える③言葉を正しく発音する---などの役割があります。子どもの成長と密接に関係していますので、注意してみてあげてください。
 むし歯の発見が遅れ、神経まで進行してしまうと治療に時間がかかりますので、定期健診を受けてお口の健康状態を忘れずにチェックしてくださいね。

食べることは生きること。でもその食べることが生命を危険にさらし、時に生命を奪うのです。食べ物を喉に詰まらせ命を落とす「誤嚥」です。食物や唾液は、食堂を通って胃の中に入らなければなりませんが、これが誤って気管にの中に入ってしまうことを誤嚥といいます。加齢や病気が原因となり、飲み込みの反射が障害されていたり、飲み込む力が弱い状態が、誤嚥を引き起こします。又、死亡には至らないまでも、食事中喉に詰まらせ、危険を感じる場合も多く、結果として恐怖心から食物を飲み込めず食べられなくなる人もいます。口の中に頬張り過ぎ、しっかり咬めていないのに飲み込もうとする、食事中の姿勢が悪く舌が上に上がらない、舌の力が弱く食べ物を上手く運べない等の場合にこのようなことが起こります。お子様からお年寄りまでのすべての世代の方に“一口30回噛み”や“あいうべ体操”そして“食べる時の良い姿勢”は生涯安全で美味しくお食事するための大切な習慣なのです。

ホワイトニングをすることによって現状の歯の色よりは白くすることができます。効果は元の歯の色によっても異なり、個人差があります。
 ホワイトニングは「歯を溶かす」、「歯を削って白くする」など、歯にダメージを与えるのではないかと心配される方もいますが、決してそんなことはありません。
 ホワイトニングでは薬剤に含まれる過酸化水素や、過酸化尿素が、歯の内部の色素を分解することによって歯を傷つけることなく白くします。
 ホワイトニング後にフッ化物を作用させた場合、通常よりもフッ化物を取り込みやすい状態になるため、耐酸性が向上し、むし歯予防の効果もあると言われています。

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